開運への道
印鑑登録
開運吉相印鑑の実印は、届いた日から一日でも早い大安吉日の日、または貴方の生まれの星(九星気学)を選んで役所に実印登録をしてください。
銀行印の場合は、預金通帳などの改印をして下さい。
・実印登録は、市役所に身分を証明できるものと、実印を持参してください。
・銀行印の登録変更は、新銀行印・旧銀行印・通帳を持参してください。
※各機関によって必要書類等が異なる場合がございますので、ご確認の上登録に行かれてください。
印鑑供養
使用しなくなった印鑑、欠けた印鑑、印相上思わしくないとされている印鑑の処理の仕方を説明いたします。その印鑑が悪しきにつけ、貴方の分身として生命・財産・名誉・地位などを司ってきたわけですから、ひとつの物として粗略に取り扱わず敬虔な気持ちで処理していただきたいのです。
旧い印鑑は半紙等に包み、神棚や祭壇に供えてください。神棚や祭壇がない場合は、大事なものを保管する場所で構いません。
その後、半年を経過しましたら今後使用しないことを必ず確認後に、ご自宅の屋敷内で東北(鬼門)、西南(裏鬼門)の方角を避け、人の踏まない場所の深さ30センチ程に横に寝かせて埋めてください。
人間も土に戻ります。貴方の分身であった印鑑も土に戻して下さい。屋敷のない方はご先祖のお墓に入れても、同じ意味があります。
ご自身で処理が難しい場合は、弊社までお送り下されば印鑑供養の代行いたします。
弊社にお送りいただいた印鑑は、毎年10月1日「印章の日」に、印章への感謝の意を込めまして、ご祈とう後に焼納供養を行っております。お使いにならなくなりました古い印鑑や欠けてしまった印鑑、ご不要になりました表札などお送り下さい!印章の日、10月1日以降に到着いたしました印鑑に関しましては、次年度の供養祭まで大切に保管させていただきます。
※弊社にお送りいただく旧い印鑑は、必ず今後使用しないことを確認してからお送りください。
※送料はお客様ご負担になります。
招福祈願
弊社刻印所で、貴方様の幸運を願い一本一本「一刀入魂」心を込めて手彫りにより刻印し招福祈願の上で、お届けしております。
貴方自身がこの印鑑を使用されることにより、貴方のかけがえのない分身として馴染んできます。
実印は特に使用頻度が少ない印鑑ですから、貴方の成功への行動を前向きにし、潜在能力を喚起していただくため、次のように開運招福祈願を実行していただけますようお勧めいたします。
印鑑到着後心が和んだ時や安らいだ時に、貴方の願いを力強く念じ心を込めて男性は一日11回、女性は一日18回、21日間真っ白な用紙に押印して下さい。
願い事を強く念じることにより行動を前向きにし、勇気と希望が生まれるといわれております。
仕事や所用で押印できない日もあると思いますが、21日間以上要しても差し障りありませんので最後まで成し遂げて下さい。
また、願い事が途中で増えた場合はそれを加えても構いません。
押印が終わったら押印した用紙を燃やし、その灰をきれいな海または川に流して下さい。
その後少量でも構いませんので清酒も流して下さい。これは「行雲流水」といいまして自分の願望を強く念じ行動を前向きにし、成功を信じて大自然に自分の運勢を託すことを意味します。
お正月の松の内が明けた時などは、松飾りやしめ縄などと一緒に燃やしても構いません。
※お近くにきれいな海や川がない方や、忙しくて出来ない方は弊社にお送り下されば代行させていただきます。その際は、用紙は燃やさずにお送り下さい。
※送料はお客様ご負担になります。